音声通話サービスのコストとインフラを合理化
世界中の複数の場所にわたって従来のコミュニケーションインフラを維持することは、特に複数のキャリアを利用して各事業所でPBXソリューションを維持している場合、複雑で時間と費用がかかります。
コミュニケーションをクラウドへ移行することによって、大幅にコストを削減できます。
クラウドコミュニケーションを利用すれば、現行のテレフォニーおよびコミュニケーションソリューションの利点は全てそのまま活用できて、ハードウェアやサポートスタッフを維持する必要はありません。エンタープライズ音声通話とUCの両方を合わせて、単一のグローバルサプライヤーから供給を受けることによって、システムとプロセスを合理化して、複数の通信事業者による複雑さを軽減し、スケールメリットの恩恵を受けることができます。
クラウドボイスへ移行したお客様は平均40~60%の節減を実現しています。
当社は徹底的な分析と詳細な計画を行って、確実にお客様のビジネストランスフォーメーションが順調に進み、求められる結果が得られるようにします。標準化された汎用的なアプローチではなく、お客様のユースケースを特定し、従業員が300人でも30万人でも、お客様のビジネスに最適な音声通話デザインを策定します。お客様に合わせたクラウドPBXソリューションおよび自動的に利用状況に適応する融通性のあるサービスによって、まさにお客様の必要とするものが得られて、利用量について料金を支払うだけです。
接続先を他の国まで拡張するためには、マイクロソフトまたはシスコの通話プラン、NTT独自のグローバル通話プランを組み合わせたソリューションにするか、あるいはBYOC(Bring Your Own Carrier)を採用するか、を選ぶことができます。当社は、どのようなシナリオであっても、お客様が最新のワークプレイスソリューションへの移行を選択するにあたって、音声通話サービスを単一のプロバイダーで一元化し、音声通話の導入を簡素化し、将来も使えるコミュニケーションを確保するお手伝いをします。
音声通話インフラおよびコストの合理化についての詳細は、当社のソリューションとサービスをご覧ください。
We had a disparate phone system - one in Montreal, Canada, two in the US and a separate one in Lyon, France. Each of those had their own telephone bills, online charges and so on. We were able to consolidate that into one solution; one bill and they gave us great rates for all these locations.
Paradigm